昨日は日本のスポーツバイク「ヤマハR6」の車検もありました!
数ヶ月前にもCBR600RRに乗った時にもコメントを致しましたがもう公道で走る為には必要が無いほどのスペックでこのバイクで汗をかくほど走るのは危険では無いかと思えるほどパワーは充分ですね。
ずっと昔、私達が峠を走っていた頃にサーキットを走っていたレーシングマシンかそれ以上の性能を持っているのですから凄いですねぇ~!
このR6に乗って解ったのですが見た目より意外と前傾姿勢がきつく無く、短い距離の走行でしたがツーリングにも普通に行けそうな感じが致しました。
ただやはり公道を走るのには充分すぎる性能でブレーキングもコーナーリングもとてもスムーズで気を付けないと知らないうちにかなりのペースになりそう!今後購入する方は「使用目的」をしっかりと考えた上での購入をお勧め致します。
今回の車検でも高速道路を走り各部のチェックを致しましたが普段の愛車が25年や35年も前のバイクばかりの私には文句の付けようが無いレベルで改めて驚きました!
当社が高速道路のチェックを車検時に必ず行うのは私がディーラーのメカニック時代にも「車検後に高速道路でハンドルが振れる」と言うトラブルが4輪などで時々あったからです。
これはタイヤのローテーションによりリヤにあったタイヤバランスの狂ったリヤタイヤがフロントに来た為によって起こるトラブルで「車検をやったばかりなのに・・・・」と言う感じになってしまわない為にもそうさせて頂いております!
他にも水温の異常や色々な異音などが見付かる場合もありとっても大切なのです。
バイクの車検に関しても同じこと。 高速走行でのタイヤバランス、ハンドルの振れ、エンジンや各部の異音や異常なども確認を致します。
今回のR6は本当に問題が無くサーキットに持ち込んでハードに攻め込まないと性能を語る事が出来ないと改めて感じてしまいました!
車検場では検査員によって車検証と実際の車体の車体番号やエンジン型式、そしてボディサイズ等の色々な部分が合っているかどうか、保安部品の作動などはしっかりとしているかどうか等のチェックが行なわれます。
排気ガスの検査、スピードメーターの値が時速40キロの時点で正確であるかどうか、ブレーキの製動力は前後とも基準値を満たしているかどうか、そして最後にヘッドライトは正確に基準通りの明るさで正確な向きを照らしているかどうか等のテストをされ、全てをクリアすれば車検の合格となります。
ただこれで合格となりますが実際に乗って各部のチェックをさせて頂き、整備や調整やアドバイスをさせて頂く事がとても大切だと私は考えます。
お客様のメンテナンスが良いため車検は色々な部分のチェックと若干の調節のみで終了!
今回の車検を終了してみて感じたのはやはりサーキット走行を狙って開発をされたバイクは公道ではサスペンションがどうしても硬めに感じてしまいます。
大きなギャップがあったり、元々の路面がサーキットと違い滑りやすかったり雨の中を走らないといけない時もありますので、たとえタイヤのグリップが良くなっているとは言えなるべく乗っていて動きが解り易い少しソフトな感じにセッティングをした方が良いと私は思います。
興味のある方はセッティングをする為に色々な機能が付いているバイクも今では多いので詳しい方に相談をしながら工夫をしてみると面白いと思いますよ!!
当社のご紹介(取材記事)→http://ino.hamazo.tv/e7307726.html

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