先日、BMWZ4やハーレーに乗るバイク・車好きなYくんより「ハーレーのバッテリーが直ぐに上がってしまう・・・・」と言うトラブルの相談を受けました。
早速診させて頂くと本来走行中に必要なジェネレーターからの発電が全くされていない事が判明。
このタイプはシンプルなエンジンで構造が解りやすく決して整備性は悪くありません。
ただインチのボルトや逆ネジを使用している部分もあるので修理は専門のショップさんに任せたほうが良いと思います!
部品の供給も決して悪く無く今回も無事に修理が終了いたしました!
そして昨日の朝、「ゴールデンウィークに乗れるだろうか・・・・」と不安だったであろうYくんの元に無事にお返しさせて頂きました!
今回は「発電(充電も)がされていない」と言う事で2つの部品と途中の配線をまず疑いました。
発電をする沢山の配線が撒かれた大きなコイルとその発生電圧をコントロールするレギュレーターです。
「よくバイクのバッテリーが上がってしまう」などの症状がある方は先ずレギュレーターを疑って下さい。
国産車の物だと意外と安く点火系が元気になり走りも変わることもありますのでご注意を。
今回のトラブルは簡単に交換できるレギュレーターの影響もありましたがメインはこの「沢山の配線」が巻かれた大きなコイル!
この真ん中をクランクシャフトの端に取り付けられた磁石が回転する事で電磁誘導作用が起こり発電がされるのですが、そのコイルの一部が断線してしまった為に発電がされずトラブルとなっていた訳です。
若干高めですがアフターの事も考え純正部品を使わせて頂き修理が完了!
バッチリと発電を始めたYくんのハーレーは今年のゴールデンウィークに楽しい時間と思い出を作ってくれる事でしょう!
私も仕事で中々乗ってあげていないバイク達の整備を早くしたいのですが・・・・お客様優先ですね!
当社のショップレポート→ http://ino.hamazo.tv/e7307726.html

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