テレビでは「いよいよ3年目を向かえて・・・・」とやたらと言われている2011年3月11日の震災に関する色々な特番。
私もボランティアとして出来る限りの事をさせて頂きたいと思いながら4WDのワゴンに出来る限りの沢山の物資を積み、仲間にスペシャルなキャリアを急遽造って貰ったオフロードバイクで現地に向かいました。
その時の気温は低い時でマイナス5度・・・・・
そうなんです。 被災地の方々にとって今回の厳しい冬は「4回目!」なのです。
簡単に「3年目を・・・」とは言って欲しくありません!!
灯油・ウェットタオル・傘・消臭剤・食料・お菓子、そして私はあえて沢山の「タバコ」を自分は吸わないのですが持って行きました。
本当に大変な状況の中で私のタバコは喫煙者の方々に驚くほど喜んで頂いた記憶があります。
そして私は沢山の避難所や民家を回らせて頂いた後に「一人一町制」として自分個人で陸前高田市広田町の町をフォローさせて頂く事に致しました。
大きなエリアを見てしまうと出来ない事もポイントを絞っておけばフォローがとてもし易いのです。
そしてそれから毎年この陸前高田市広田町に訪問をさせて頂いて来ましたが、私の周りの皆さんの熱い協力もあり色々な物資の供給をさせて頂いた結果、今では「いつでも来て!」と現地の方々に言って貰え更には美味しい秋刀魚や記念誌などまで逆に贈って頂けたりしちゃってます!
今回厳しい4度目の冬を向かえた今、現地はどんな感じになっていて地元の方々はどう感じているかを昨日現地でボランティアの指揮をとっている「蒲生さん」に電話で聞いてみました。
★その電話のやり取りです ↓
私:「ご無沙汰してます。その後皆さんの様子は如何ですか?今年は雪が大変じゃ無かったですか?他にも何か変化はあったでしょうか?」
蒲生さん:「いやあお久し振りです!今年はしばらく前に雪は降りましたが多かったですね。寒さはいつもより厳しい気がします。」
私:「仮設の方々に何か必要な物があったらまた言って下さい。その他の様子はどうですか?」
蒲生さん:「ガレキは結構片付けが進み今月末には終わると言ってました!仮設の方々は後は家がどうなるかだけでしょう!物資と言う感じでは無いですね」
私:「へ~あれだけのんびりされてたのに一気に片付けが始まったんですね。皆さんの住まいの話は見えて来ましたか?」
蒲生さん:「団地になる方々と一人100坪の土地で一戸建てを建てる様に選べるらしいです。人それぞれで建てる家は違うと思いますので援助がどこまでされるのかまだ解りませんが話は進んでいます。その為の道路も津波対策の物が出来る様に工事が始まっているようです!」
と言う感じで私がずっと見て来た陸前高田市広田町近隣に大きな変化が出始めたようです!
被災地の皆さんには一刻でも早く温かなマイホームで「5度目の冬」を向かえて頂きたいと思いますしこれからも自分が出来る限りの応援をコツコツとして行きたいと思います!
震災後1年目の3月11日(何と偶然に!)→ http://ino.hamazo.tv/e3108285.html
昨年の3月11日の記事(大切な記事!)→  http://ino.hamazo.tv/e4310730.html
広田町の貴重な記録を頂きました→ http://ino.hamazo.tv/e4854078.html
何とこちらがお世話になる事も… → http://ino.hamazo.tv/e4789952.html