東日本大震災で私達が想像も出来ないほど大変な想いをしてしまった被災地の方々の3度目の冬がまだまだ続いています。
2年目と言いますが実際には3度目の厳しい冬なのです。しかし、政府は何故か復興の話をするばかりであり被災地の方々は将来に対して毎日不安な想いをされています。
悔しい想いをすると共に国に対して無駄なお金の使い方をせず、真っ先に復興に掛けて頂き、今でも避難をしていたり希望をしている子供達や大人達を一秒でも早く救って上げて頂きたいと思います。と言うか「直ぐにでももっともっと動け!」と正直に言えば思っています。
国民や海外からの義援金もいくら集まりどこに行ったのかを正確に発表するべきなのに全くおかしな国で情けなくなりますね。
自分は政府がまともに動かない限り、今後も被災地の方々の現地の声を直接聞きながらコツコツと応援をさせて頂きたいと思います。
昨日、福田にある「津波避難タワー」を見させて頂きました。
リアス式海岸であった三陸の被災地と違い平地の多い遠州では高さもまあまあで水も抜ける様になっていますし頑丈な造りであったので強度的にも大丈夫では無いかと思いました。
実際に立体駐車場の様な場所は大丈夫でしたし、鉄筋の建物はしっかりとしている物も多かったです。
ただ震災直後から実際に7度ほど被災地に応援に行かせて頂きながら現地を見てきた自分としてはもう少し工夫が出来たらと思いました。
そこまで・・・・と言う方もいるでしょうがあえて言わせて頂ければ避難中に皆さんがトイレに困ったり、避難中や避難後の色々なプライバシーを護るためにも二階部分に簡単なトイレなどを含めた部屋を造ってあげたら良いのでは無いでしょうか?
被害に遭えば家だけでなく全ての物が無くなります。これも相当に困ることで現地の方々に色々と教えて頂きました。
食料品などは行政がヘリ等で動いてくれる計画を立ててくれていると思いますが、せっかく避難の目的で造ったのであれば最低限の救急用品や備品も倉庫などを造り備えておいた方が良いと思いました。
長い目で見ないといけないので難しい部分もありますが、最終的にはこの避難タワーが「必要無かった」と言われるように津波が来ない事を祈っています。
そして被災地の皆さんが一秒でも早く安心した環境で生活できる様に皆で声を上げなおし国全体で応援をし直しましょう!