二日目のボランティアも昨日と同じ様に地元の方にあまり手が回っていない地区を聞きそこに私なりに揃えて来た物資をバイクで運ぶ事が目的でした。
出発前にテレビ局の方々や中継車も沢山来ている程有名となってしまった避難所であるこの高田第一中学校の見学をしようと思っていました。
そんな私にまたまた新しく頼もしい仲間が登場!
この長野くんがそうなんです!
実は彼は私がセローを車から下ろして準備をしている時に近付いて来てくれたんです。
私が何か話し掛けたのがきっかけでしたが話していて驚きの事実を知りました。
今回の大震災で4人の親戚と他にも知り合いを亡くす大変な思いをしてしまったそうですが震災直後から直ぐに好きで普段も乗っている「バイク」を使いいち早く救助に動いたそうです。
震災直後にどんな事がバイクで出来るのか?はたまた出来ないのか?を知る為の色々な話しが聞けそうです。
そんな流れから彼に避難所である中学校の中を案内して貰え本当にラッキーでした!
避難所は中にいる方々には申し訳ありませんがとてもまとまっていて「住居」って感じさえしてしまいました。
きっと皆さんが気を使いあって色々な工夫をして来たからこそそう見えたのであって本当は自分の家に住みたいんだと思っているのでしょうが「冷静」 に気を使っているのでしょうね。
そして私が見たかった子供達の教室へも案内をしてくれました。
やはり元気な子供達は明るくて可愛いですね。
地元のボランティアのおじさんやおじいちゃん方とNGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと言う国連公認の子供支援団体が活躍をされていました!
学校が始まるのがまだまだ先だと言っていましたが未来の陸前高田市の若い力の為に頑張ってあげて下さいね!
最後に私達の地元の子供達が見てもあまりよく解らないであろう「大切な伝言板」を見せて頂きました。
とにかく読んでも力になれる事はまず私にはありませんが三つ程読ませて頂きました。
そこには実は本当に災害は怖いと言う内容に繋がってしまうメッセージが。
見つかったり悲しい思いをされたりした方々はマジックで消されていましたが解決せずに残っている方々を思うと辛いですね。
震災の現場を見ていた地元の方々はどんどんと前向きに気持ちを替えています。
相談にのったり愚痴を聞いてあげないといけない私達が暗くてどうするんですか!
って感じに色々な被災者の方々と話しをしていてまたまた思ってしまいました。
後て聞いて驚いたのですがこの避難所のリーダー役の一人であると言う長野くんに陸前高田市の大変そうな地域を聞きいよいよ出発する事にしました!

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