冷却機能を失った福島第1原発の使用済み核燃料プールに向け放水作業を行ったハイパーレスキュー隊こと東京消防庁の隊の3人の記者会見。
佐藤康雄・緊急消防援助隊東京都隊総隊長には申し訳ありませんがこの冨岡豊彦・第六方面消防援助機動部隊総括隊長の隊員と家族に思う気持ちが私達には想像が出来ない「放射能」の恐さをうったえていた気がします。
原発の効率の良さとコストパフォーマンスを優先した結果で起こってしまった非常事態の中でこの方々がハイパーレスキュー隊としてさえも経験をするとは思っていなかった任務に立ち向かってくれたのです。
自分の身を危険にさらす恐怖感が伝わり泣けてきました。
こちらは自ら先頭に立ち「自分が先頭だから自分が放射能を計っていれば後ろで一緒に頑張ってくれている隊員の安全は守れる」と言いながら作業を頑張ってくれていた高山幸夫・第八方面消防援助機動部隊総括隊長。
やはり目の前で起こっている「世界中が恐れている恐怖」との闘いの大変さが伝わって来ました。
彼らの決死の放水作業のお陰で冷却機能を失った福島第1原発の放射線の濃度(放射線量)がゼロに近いくらい下がったとの事。
もしそうであれば使用済み核燃料貯蔵プールに命中していた証拠でしょう!
勇気ある皆さんの行動は私達には想像が出来ないほど色々な事を話されている中での腰の引けるような場面での活動だと思います。
重すぎる任務だとも思えます。簡単に「頑張って下さい」と言えないって事にも思えます。
上空から見た原発の画像は本当に放水作業だけで使用済み核燃料プールを正常に保つとは思えないほど破壊されてしまっています。
本当に隊員の方々には気をつけながら作業をして頂きたいと思います。
私達の為に犠牲になりながら頑張ってくれている方々に思いっ切り出来る限りの感謝を致します。
万が一単位や情報が違ってはいけないのであえて内容には触れませんが、大きな間違いや恐怖感を軽減し、自分達の身体をこれから守る為にもしばらくはきちっと放射能や放射線の勉強をしなくてはなりません。
特に子供達は大きく勘違いをし噂を流して間違った認識をしてしまう事もあるでしょう。
大人の私達が「まあ良いや・・・・・」何て言わないように致しましょう!
テレビでもこの事を取り扱った番組が増えると思いますのでしっかりと勉強し明るくホッとする生活を目指して行きましょう!