いつもマニアックな記事ばかりで女性の方々に嫌われちゃいそうなのでこの季節特に恐怖な静電気の対処法を私なりにアドバイスさせて頂きます!
お客さんには大好評ですが理解を間違えると効果が必ずとは言えません。その時にはメールでもコメントでも頂ければお答え致します。お気軽に!
まず車には責任が殆ど無い事を先に理解して下さい!大切なポイントです!
よくゴムを地面までたらしたり、アンテナみたいな奴を付けたりしている方もおりますが自動車自体タイヤにも炭素が含まれており、まず車に静電気が溜まっている事は無いでしょう!これが最大のヒント!
そうです静電気は人間の体に溜まるのです。皆さん車の責任にしてますが愛車が可愛そうです。
乗るときも降りる時も皆さんが悪いんです!
乗る時の静電気は冬に多いんですが、乾燥と衣類に原因があります。ダウンジャケットやナイロン製のジャケット、中にはセーターや科学繊維のやはり電気の起こりやすい服・・・小学校の時下敷きをこすった時の静電気と一緒で、ジャンパーや服がこすれながら歩いているうちに体に静電気が溜まりその静電気が車のドアノブに触った時にパチ!っと放出されるのです。証拠に裸だと乗る時のパチ!は起こりませんので勇気のある方はお試しを!
乗る時の対処法は、恐々そっと触ると指先の先っちょからパチ!っとなりますので手のひらで(大事です!)ポンとたたいて下さい。そうすれば一瞬のうちに車に電気が流れもうその後は安心して普通にドアノブを触ってもOKです!
もしさらに怖いようでしたらキーの金属の部分を持ちながら(ここがポイント!プラスチックの握りが多いので注意を!)チョンとボディーに当てて下さい。その時に体に電気が走らずパチっと出来ます。ただボディーに傷を付けかねないのでお勧めではありませんが。
次に降りる時の静電気!やはり走行中の車にもほぼ静電気は溜まりません!実際まず操作系の金属部分を触ってもパチッときませんよね!
さあここからが問題ですエンジンを止めドアを開け降ります。降りる時の静電気もやはり愛車に責任はありません! 降りるとき裸でも起こりません! 本皮のシートでも起こりません!これがヒントです。
実は降りる時のジーンズや科学繊維系のパンツ、スカートと車のシート(ファブリックと言う生地が主です)が擦れる瞬間に大きな静電気が起こるのです。降りようとして擦れる瞬間です!この時下敷きをこすった時と同じ現象が起こり体に大きな静電気が溜まるんです!
ためしに止まっている車でも実験してみてください。運転席のシートに座ってお尻を数回こすりつけるとドアや金属にそっと触った瞬間パチっとくるはずです。こすりつけた後助手席の方のホッペタをそっと触ってみてもパチなんて事もありますよ。(嫌われるのでやらないほうが・・・)
降りる時のポイントです!擦れたあと体に溜まる訳ですから擦れる前に写真のようにドアロックの受けの金具をさわり(こいつが一番降りる時に触りやすいです。油が付いている時もありますので予めティッシュ等で拭いておくと良いでしょう)、その手を離さないまま降りてみてください。降りてから触ってもダメだし降りる前に手を放してもダメですよ!触りながらシートとお尻が擦れ終わってから手を離すんです。
そうすることで瞬間的に電気が車体に流れて(アースされ)ドアノブを触ってもパチっとこないんです!      
タダ注意しないといけないのが降りた後でも乗る前の現象と同じように衣類が擦れては乗る時の静電気と同じ事になり意味がありませんのでご注意を!
最後ですが車に原因があれば裸でもパチッとくるはずです。でも裸では起こりません。様は車に静電気の責任が無いって事なんですよ。 愛車を嫌わないであげて下さいね!
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